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プロフィール

Midori

Author:Midori
ブラジル音楽及びアコースティック音楽・歌手

5歳から16歳までクラッシックピアノを習う。
長年ポップス、ロック、アコースティック、AOR,ブラックコンテンポラリー、ジャズを聴き続け、ブラジル音楽に辿り着く。
2001年サンポウロ訪問中、ラジオで流れたMarisa Monteの唄う「Ñao é fácil」に魅了されたのがきっかけで、ブラジル音楽を唄い始める。
Jazz Pianoを土田晴信氏に師事。
4ヶ国語を使いこなし(スペイン語、英語、ブラジルポルトガル語、日本語)ラテンアメリカ在住経験を生かした表現力はブラジル人からも「完璧な発音と日本人とは思えない表現力」との評価。
聴く人の心に寄り添う「Intérprete(代弁者、解釈者)」としての歌い手になることが目標。

<活動内容>
♪Gotas Verdes(プロギタリスト露木達也氏とのボサノヴァ・デュオ)
♪O Som do Silêncio(プロギタリスト渡辺美雄氏率いるアコースティックバンド・ボーカル)
 

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おすすめのブラポル語教材

2012.03.22 16:50|ポルトガル語
東京外大が作成したページ。かなりきめ細かく作ってあります。

http://www.coelang.tufs.ac.jp/modules/pb/dmod/index_learner.html

こんなすばらしい教材が無料で手軽に使用できるなんて、今の学生さんは恵まれていますね。

自分が学生の頃と今は学習環境は全く異なります。
電子辞書なんてものはありませんでしたから、毎日辞書を何冊も持って通学するのが外大生の日常でした。

それを思うと、今の学生さんたちの習達スピードはぐんとアップしているんじゃないかと思いますが、実際のところどうなんでしょうか。



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ポルトガル語と唄その1

2011.05.19 15:36|ポルトガル語
このテーマ、シリーズもので書けたらと思い、その1としました。
私のポルトガル語学習帳なども、このシリーズで紹介していきましょう。

前回の日記で紹介したK氏と出会った当初、「外国語ができるのは強い」といったことを仰っていただきました。

そのときはぴんとこなかったのですが、ブラジル音楽を唄えば唄うほど、その意味を実感しています。
ポルトガル語は基本中の基本なのだなあ、と。

美空ひばりが昔ジャズを歌うのを聞いて、あるアメリカ人は「南部なまりだ」と言ったそうです。ひばりさんは英語はまったく喋らなかったにもかかわらず、です。ひばりさんの音感のよさを表すエピソードですね。
きっと美空ひばりはレコードを”まねて”唄ったのじゃないかなと思うのです。
もし、英語を喋れたとすれば、自由にアレンジをして、ジャズをもひばり節に変えてしまっていたかもしれません。

同じように、ブラジルの音楽も、CDを聴いたとおりに唄う分にはポルトガル語を知らなくてもいいかもしれません。
しかし、そこで独自性を加えたいと思ったら、ポルトガル語の発音、イントネーション、意味を理解していないと、それは不可能だろうと思うのです。

たとえば、イントネーション。
スペイン語と同じように、ポルトガル語も、強く読む品詞(動詞、名詞、形容詞、副詞、不定冠詞など)と弱く読む品詞(前置詞、関係詞、定冠詞など)があります。言語専門なので、ついつい文法用語を使ってしまいます、、、、煙たがられちゃいますね(汗)
ただ、或る程度大きくなってから多言語を習得しようと思ったら、文法は欠かせないと私は断言します。そして、文法用語を知っていれば話が早く理解でき、他の言語にも応用が利いてきます。このテーマはまた後日。

もとい、ネイティブやポルトガル語を話せる人の唄を聴いていると、どんな唄でも唄いながらみんな、しゃべっているなあと感じます。

自分でアレンジをしたときに、そういったイントネーションの規則性というものを意識的であれ無意識的であれ知っていなければ、妙なところを強調して唄ってしまう、なんてこともあるわけです。あるいは、変なところで音節を区切ってしまったり。特に日本人は二重母音、二重子音に弱いので。。。

英語やその他の言語でも言えることですね。

歌詞の意味も、その国の時代背景を知らなければ理解できないことがあります。
そして、必ずキーワードとなる単語があります。それをいかに大事に唄うか。

こういった一連の作業が私にはとても楽しいわけなのです。
そして、楽器の音色と一体となったとき、体中から喜びがじわじわと沸いてきます。

テーマ:音楽のある生活
ジャンル:音楽