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プロフィール

Midori

Author:Midori
ブラジル音楽及びアコースティック音楽・歌手

5歳から16歳までクラッシックピアノを習う。
長年ポップス、ロック、アコースティック、AOR,ブラックコンテンポラリー、ジャズを聴き続け、ブラジル音楽に辿り着く。
2001年サンポウロ訪問中、ラジオで流れたMarisa Monteの唄う「Ñao é fácil」に魅了されたのがきっかけで、ブラジル音楽を唄い始める。
Jazz Pianoを土田晴信氏に師事。
4ヶ国語を使いこなし(スペイン語、英語、ブラジルポルトガル語、日本語)ラテンアメリカ在住経験を生かした表現力はブラジル人からも「完璧な発音と日本人とは思えない表現力」との評価。
聴く人の心に寄り添う「Intérprete(代弁者、解釈者)」としての歌い手になることが目標。

<活動内容>
♪Gotas Verdes(プロギタリスト露木達也氏とのボサノヴァ・デュオ)
♪O Som do Silêncio(プロギタリスト渡辺美雄氏率いるアコースティックバンド・ボーカル)
 

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すべての道は唄に通ず♪ 

2013.05.23 14:17|雑感
先日、ある仕事仲間のかたから「なぜ唄おうと思われたのですが?」とたずねられました。

それまで音楽の世界とは無縁の仕事をしていたわけですから、今こうして色んな場面で唄っている私の姿は非常に不思議にうつるのかもしれません。

なぜ、唄おうと思ったのか。

一番の理由は音楽をこよなく愛しているからに尽きます。
二番の理由は、それまで封印してきた「自己表現」をしてみたい、と思ったからでしょうか。

長年、私はスペイン語の通訳をやってきました。
通訳というのは、いかに自分の存在を消せるかにかかっています。
まるでそこに通訳がいないかのように話者同士が感じるのが理想です。
黒子であればあるほど、優れた通訳とみなされます。
自分の意見を述べる余地など当然ありません。
人と人の心をつなぐ通訳という仕事を私は自分の天職だと思っています。

一方で、自分自身の心も伝えてみたい、という気持ちも芽生えていました。
40、という、人生の中間地点を迎えたところで、清水の舞台から飛び降りることにしました。

一昨年他界した父は50歳でゴルフを始めました。
生来努力家であり研究家であり何でも器用にこなす父は、みるみるうちにあらゆるコンペで優勝する実力をつけ、ゴルフ暦の長い仲間から教えを請われるまでになりました。
そして、ホールインワンという偉業も成し遂げました。

何でも新しいことをはじめるときは勇気がいるものですが、父が背中を押してくれました。

唄い始めて丸3年。
本当に有難いことに、この3年間未知の世界ですばらしい出会いをいっぱい頂きました。
聴いて頂けるお客様からは
「ずっと聴いていたい」「胸がすーっとしてくる」「優しい声」など、色々とコメントを頂き、心から諦めないで続けてよかった、と思う今日この頃です。
4月にライブをした自由が丘の「Otto」オーナーさんからは
「聴きやすい。実はこれ、とても大事なこと」と評していただきました。

最近、通訳の経験が唄に生きているとつくづく感じます。
言語はそれぞれ舌と口蓋の使い方が異なり、それにともなって息の抜け方も変わってきます。
通訳は相手が理解してくれてなんぼ、ですから、とにかく聴きやすい喋りを常に意識します。それが美しい発音と、相手への伝達力を生みます。また、歌詞の背景を知っていないと伝えられないので徹底的に調べます。こういったことが、おそらく「耳心地がいい」と言って頂ける拠所なのかもしれません。

「いろんなことに手を出すと結局中途半端に終わる」と言う考えかたもありますが、私の場合はいろんなアプローチを持つことでより世界が拡がりそれぞれが相乗効果をもたらしてくれています。

例えば、どんな状態でも安定した声を出すにはどうしたらいいんだろうと調べてみると「丹田」を意識するのが大事だとわかりました。でも、なかなかうまくいかない。それならば、呼吸数を増やしても唄えるようにと、昨年ジョギングを始めました。すると、美しいフォームで走るにはこれまた「丹田」を意識し、「腹筋と混同しないこと」が大事だということがわかりました。

ジャズピアノレッスンは音程を養ってくれます。
土田先生はレッスンの中でカウントの取り方や前奏のパターンなど、ライブですぐ役に立つようなことも教えてくれます。

まさに、All roads lead to singing すべての道は唄に繋がっているのです。

土田先生が「目標とする演奏場所をもつことは大事」と教えてくれました。
私にも、ぜひ演奏したいと思っている場所があります。
そこは、ライブハウスでも、日常的にライブをやっているカフェ、でもありません。
その場所に拘る理由は、実現したときにお話することにしましょう♪ 

今後のライブ情報です♪ 

6月15日(土) O Som do Silêncio
サンセットライブ@黒門カフェ 渚小屋

アコースティックバンド O Som do Silêncioと、渚小屋による手づくりの心のこもった海辺のおもてなしライブ!
大人のアコースティックサウンドをお届けします。
MIDORI(vo),Yoshio Watanabe(g),Tetsushi Yoshizawa(b),風人(per)
17:00 Open 17:30 Start
黒門カフェ 渚小屋 (逗子)
ミュージックチャージ¥1500 + 1ドリンクオーダー
ご予約お問い合わせ/黒門カルチャーくらぶ 046-871-9290 (村岡)

7月28日(日)O Som do Silêncio
自由が丘:hyphen(ハイフン)
19時~ music charge ¥2,000
http://r.goope.jp/hyphen
MIDORI(vo),Yoshio Watanabe(g),Tetsushi Yoshizawa(b),風人(per)

バンドのメンバーとも、ほとんど毎日LINEで連絡を取り合っていて、クオリティーの高いライブ実現に向けて準備しています。

是非遊びにいらしてください!!

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